关联应用
Kino - プロ用ビデオカメラ
LUTでLog映像をグレーディング
开发者: Lux Optics Incorporated
中国
版本统计
14天8小时
最新版本上线距今
10
近1年版本更新次数
2024-05-29
全球最早版本上线日期
版本记录
版本: 1.3.0
版本更新日期
2025-06-24
Kino - プロ用ビデオカメラ
LUTでLog映像をグレーディング
更新日志
Welcome to Kino 1.3! This exciting update features three new features based on user requests!
First, we've given you greater control over audio. In the past, we simply picked the best audio source depending on the camera you were recording from, and whether or not you plugged in a USB microphone. With Kino 1.3, by tapping the VU meter in the upper left, you can manually pick your audio source and polar pattern.
Next, you may notice that we support more external drives. Previously, we only supported drives that iOS has verified will not drop frames. Now we allow you to record to any drive that iOS recognizes, regardless of its performance; we just warn you about it when you plug it in.
With Kino 1.3, we've added an indicator that tells when the current recording dropped frames. If Kino drops frames, this is usually due to the speed of your drive. If you can't change drives, try recording at a lower resolution or frame rate.
Finally, we've improved the geo-tagging. For one, it is now more precise. We've also updated how we write movies so that Apple Photos recognizes the geo tag in some workflows.
We've love to hear how we can make Kino better. Just email support@lux.camera.视频/截图
应用描述
素晴らしいビデオを簡単に作成！Kinoでは録画ボタンを押すだけで、専門の映画制作者が作成したカラープリセットを使用してシネマティックなビデオを作成できます—編集は不要です。さらに、「AutoMotion」により、アプリは映画で見られる滑らかな「フィルム風のルック」を自動的に作り出します。映画学校に通わなくても、素晴らしいビデオを撮影できます。
経験豊富な映画制作者の方ですか？Kinoには、フルマニュアルモード、フォーカスピーキング、カラーウェーブフォーム、オーディオメーターなど、プロ仕様の撮影に必要なすべての機能が含まれています。色彩に精通している方であれば、LUTを迅速にインポートして、強力なInstant Grade機能を同様に使用し、LUTをベイクしたビデオを出力できます。
スキルレベルに関係なく、Kinoはあなたのニーズに適応します。アプリ設定時に経験レベルを選択して、自分好みに調整するか、推奨されるシンプルな設定を選択できます。美しくシンプルなインターフェースは必要なものだけを表示しながら、強力な機能をすぐに利用できるようにしています。
インスタントグレード
Kinoには、Stu Maschwitz、Sandwich Video、Evan Schneider、Tyler Stalman、Kevin Ongなどの専門家によるプロ用カラープリセットが多数搭載されています。ワンタップで、グレードプリセットを選択することでシネマティックでフィルムのような色彩のビデオを撮影できます。インスタントグレードを使用すると、後でグレードを適用したり編集作業を行う必要がありません。Kinoが処理されたビデオを保存するので、そのまま共有することができます。
学びながら
ビデオ制作を始めたいですか？Kinoチームは、アプリを使った映画制作を学ぶための無料のレッスンシリーズを用意しています。シンプルな推奨設定から始めて、レッスンプランに登録すると、わかりやすいレッスンをメールで受け取ることができ、アプリのすべての機能を使ってより良いビデオを作成することができます。
プロ仕様ツール
Kinoのシンプルなインターフェースは、強力なプロ仕様ツールが不足しているわけではありません。EV調整やAEおよびWBロック付きの自動露出から始めたり、シャッタースピード、アングル、ISO調整が可能な完全マニュアルモードに切り替えることができます。内蔵レベルを使用してグリッドでショットを構成し、RGBウェーブフォームで露出を確認し、フォーカスピーキングでフォーカスを調整することが可能です。Kinoは、ショット管理をより良く、簡単にするために、録画を「写真」ではなく「ファイル」内に保存できるほか、誤タップによるショットの乱れを防ぐためのスクリーンロックも備えています。カスタム録画設定（例: iPhone 15 Proの4K 60FPS Apple Log ProRes422HQ）を設定するか、柔軟性のあるプリセットから始めることができます。
美しいインターフェース
Kinoには細やかな工夫が満載です。画面全体を赤枠で囲んで録画中であることを示す表示リングや、独自のカスタムフォントを使用した美しいタイポグラフィなど、美しさとシンプルさに柔軟性と操作性をバランス良く組み合わせたKinoは、あらゆるスキルレベルのユーザーに対応しています。
オートモーション
長編映画のようなシネマティックなモーションを実現する、AutoMotionをご紹介します。Kinoはデフォルトで露出を180度シャッタースピードに合わせて設定しています。このスイートスポットに到達し、オートモーションに適した照明がある場合、「オート」ラベルが緑色に変わり、素晴らしいシネマティックモーションが撮影できるスイートスポットにいることを示します。明るい日中での撮影ですか？iPhoneにNDフィルターを装着すれば、手動設定の調整を心配する必要はありません。Kinoが最適なシャッター角度を設定するので、撮影するだけで素晴らしい結果が得られます。
LUTフレンドリー
Kinoの強力な機能の一つは、お気に入りのクリエイターや自身で作成した新しいルックをダウンロードできることです。Pixelmator Pro、Davinci Resolve、その他のアプリ（最大33x33）で.cube LUTファイルを作成し、Kinoでワンタップで開くことができます。
完全プライベート
当社のアプリはデータを収集したり、あなたのビデオや写真を分析したりすることはありません。カメラにとって最も重要なことはプライバシーであると考えています。
クリエイタースペシャル
クリエイターまたは映画制作者の方で、Kinoの使用を始めたい、または愛用している方はいらっしゃいませんか？ぜひ、当社にご連絡いただき、『クリエイターキット』を入手してください。詳細についてはKinoのウェブサイトをご覧ください。作品を共有する際は、オンラインで紹介できるよう#shotwithkinoのタグを付けてください。
ここまでお読みいただきありがとうございます！Kinoは友人であるKatie-Rose SummerfieldとDoug Broussardの協力のもと、Ben SandofskyとSebastiaan de Withによって作られました。私たちは、このアプリを愛情と思いやりを込めて作成しました。皆さんに気に入っていただけることを願っています。版本: 1.2.4
版本更新日期
2025-05-12
Kino - プロ用ビデオカメラ
LUTでLog映像をグレーディング
更新日志
This update adds two requested features. First, we let you attach location to videos! You can enable this in settings, under the "Advanced" action. We also offer this the first time you launch Kino.
We've also added support for more external drives, even if iOS cannot verify that the drive is fast enough. It turns out there are lots of third-party drives that run fast enough to record videos without dropping frames, so we'll just display a warning and let you proceed.
We have other features in progress, but if you have any feedback and other suggestions, let us know by emailing support@lux.camera. A real human reads every email!
— Team Kino视频/截图
应用描述
素晴らしいビデオを簡単に作成！Kinoでは録画ボタンを押すだけで、専門の映画制作者が作成したカラープリセットを使用してシネマティックなビデオを作成できます—編集は不要です。さらに、「AutoMotion」により、アプリは映画で見られる滑らかな「フィルム風のルック」を自動的に作り出します。映画学校に通わなくても、素晴らしいビデオを撮影できます。
経験豊富な映画制作者の方ですか？Kinoには、フルマニュアルモード、フォーカスピーキング、カラーウェーブフォーム、オーディオメーターなど、プロ仕様の撮影に必要なすべての機能が含まれています。色彩に精通している方であれば、LUTを迅速にインポートして、強力なInstant Grade機能を同様に使用し、LUTをベイクしたビデオを出力できます。
スキルレベルに関係なく、Kinoはあなたのニーズに適応します。アプリ設定時に経験レベルを選択して、自分好みに調整するか、推奨されるシンプルな設定を選択できます。美しくシンプルなインターフェースは必要なものだけを表示しながら、強力な機能をすぐに利用できるようにしています。
インスタントグレード
Kinoには、Stu Maschwitz、Sandwich Video、Evan Schneider、Tyler Stalman、Kevin Ongなどの専門家によるプロ用カラープリセットが多数搭載されています。ワンタップで、グレードプリセットを選択することでシネマティックでフィルムのような色彩のビデオを撮影できます。インスタントグレードを使用すると、後でグレードを適用したり編集作業を行う必要がありません。Kinoが処理されたビデオを保存するので、そのまま共有することができます。
学びながら
ビデオ制作を始めたいですか？Kinoチームは、アプリを使った映画制作を学ぶための無料のレッスンシリーズを用意しています。シンプルな推奨設定から始めて、レッスンプランに登録すると、わかりやすいレッスンをメールで受け取ることができ、アプリのすべての機能を使ってより良いビデオを作成することができます。
プロ仕様ツール
Kinoのシンプルなインターフェースは、強力なプロ仕様ツールが不足しているわけではありません。EV調整やAEおよびWBロック付きの自動露出から始めたり、シャッタースピード、アングル、ISO調整が可能な完全マニュアルモードに切り替えることができます。内蔵レベルを使用してグリッドでショットを構成し、RGBウェーブフォームで露出を確認し、フォーカスピーキングでフォーカスを調整することが可能です。Kinoは、ショット管理をより良く、簡単にするために、録画を「写真」ではなく「ファイル」内に保存できるほか、誤タップによるショットの乱れを防ぐためのスクリーンロックも備えています。カスタム録画設定（例: iPhone 15 Proの4K 60FPS Apple Log ProRes422HQ）を設定するか、柔軟性のあるプリセットから始めることができます。
美しいインターフェース
Kinoには細やかな工夫が満載です。画面全体を赤枠で囲んで録画中であることを示す表示リングや、独自のカスタムフォントを使用した美しいタイポグラフィなど、美しさとシンプルさに柔軟性と操作性をバランス良く組み合わせたKinoは、あらゆるスキルレベルのユーザーに対応しています。
オートモーション
長編映画のようなシネマティックなモーションを実現する、AutoMotionをご紹介します。Kinoはデフォルトで露出を180度シャッタースピードに合わせて設定しています。このスイートスポットに到達し、オートモーションに適した照明がある場合、「オート」ラベルが緑色に変わり、素晴らしいシネマティックモーションが撮影できるスイートスポットにいることを示します。明るい日中での撮影ですか？iPhoneにNDフィルターを装着すれば、手動設定の調整を心配する必要はありません。Kinoが最適なシャッター角度を設定するので、撮影するだけで素晴らしい結果が得られます。
LUTフレンドリー
Kinoの強力な機能の一つは、お気に入りのクリエイターや自身で作成した新しいルックをダウンロードできることです。Pixelmator Pro、Davinci Resolve、その他のアプリ（最大33x33）で.cube LUTファイルを作成し、Kinoでワンタップで開くことができます。
完全プライベート
当社のアプリはデータを収集したり、あなたのビデオや写真を分析したりすることはありません。カメラにとって最も重要なことはプライバシーであると考えています。
クリエイタースペシャル
クリエイターまたは映画制作者の方で、Kinoの使用を始めたい、または愛用している方はいらっしゃいませんか？ぜひ、当社にご連絡いただき、『クリエイターキット』を入手してください。詳細についてはKinoのウェブサイトをご覧ください。作品を共有する際は、オンラインで紹介できるよう#shotwithkinoのタグを付けてください。
ここまでお読みいただきありがとうございます！Kinoは友人であるKatie-Rose SummerfieldとDoug Broussardの協力のもと、Ben SandofskyとSebastiaan de Withによって作られました。私たちは、このアプリを愛情と思いやりを込めて作成しました。皆さんに気に入っていただけることを願っています。版本: 1.2.3
版本更新日期
2025-03-03
Kino - プロ用ビデオカメラ
LUTでLog映像をグレーディング
更新日志
We're hard at work on our next major Kino update. In the mean time, we have this small update that improves stabilization.视频/截图
应用描述
素晴らしいビデオを簡単に作成！Kinoでは録画ボタンを押すだけで、専門の映画制作者が作成したカラープリセットを使用してシネマティックなビデオを作成できます—編集は不要です。さらに、「AutoMotion」により、アプリは映画で見られる滑らかな「フィルム風のルック」を自動的に作り出します。映画学校に通わなくても、素晴らしいビデオを撮影できます。
経験豊富な映画制作者の方ですか？Kinoには、フルマニュアルモード、フォーカスピーキング、カラーウェーブフォーム、オーディオメーターなど、プロ仕様の撮影に必要なすべての機能が含まれています。色彩に精通している方であれば、LUTを迅速にインポートして、強力なInstant Grade機能を同様に使用し、LUTをベイクしたビデオを出力できます。
スキルレベルに関係なく、Kinoはあなたのニーズに適応します。アプリ設定時に経験レベルを選択して、自分好みに調整するか、推奨されるシンプルな設定を選択できます。美しくシンプルなインターフェースは必要なものだけを表示しながら、強力な機能をすぐに利用できるようにしています。
インスタントグレード
Kinoには、Stu Maschwitz、Sandwich Video、Evan Schneider、Tyler Stalman、Kevin Ongなどの専門家によるプロ用カラープリセットが多数搭載されています。ワンタップで、グレードプリセットを選択することでシネマティックでフィルムのような色彩のビデオを撮影できます。インスタントグレードを使用すると、後でグレードを適用したり編集作業を行う必要がありません。Kinoが処理されたビデオを保存するので、そのまま共有することができます。
学びながら
ビデオ制作を始めたいですか？Kinoチームは、アプリを使った映画制作を学ぶための無料のレッスンシリーズを用意しています。シンプルな推奨設定から始めて、レッスンプランに登録すると、わかりやすいレッスンをメールで受け取ることができ、アプリのすべての機能を使ってより良いビデオを作成することができます。
プロ仕様ツール
Kinoのシンプルなインターフェースは、強力なプロ仕様ツールが不足しているわけではありません。EV調整やAEおよびWBロック付きの自動露出から始めたり、シャッタースピード、アングル、ISO調整が可能な完全マニュアルモードに切り替えることができます。内蔵レベルを使用してグリッドでショットを構成し、RGBウェーブフォームで露出を確認し、フォーカスピーキングでフォーカスを調整することが可能です。Kinoは、ショット管理をより良く、簡単にするために、録画を「写真」ではなく「ファイル」内に保存できるほか、誤タップによるショットの乱れを防ぐためのスクリーンロックも備えています。カスタム録画設定（例: iPhone 15 Proの4K 60FPS Apple Log ProRes422HQ）を設定するか、柔軟性のあるプリセットから始めることができます。
美しいインターフェース
Kinoには細やかな工夫が満載です。画面全体を赤枠で囲んで録画中であることを示す表示リングや、独自のカスタムフォントを使用した美しいタイポグラフィなど、美しさとシンプルさに柔軟性と操作性をバランス良く組み合わせたKinoは、あらゆるスキルレベルのユーザーに対応しています。
オートモーション
長編映画のようなシネマティックなモーションを実現する、AutoMotionをご紹介します。Kinoはデフォルトで露出を180度シャッタースピードに合わせて設定しています。このスイートスポットに到達し、オートモーションに適した照明がある場合、「オート」ラベルが緑色に変わり、素晴らしいシネマティックモーションが撮影できるスイートスポットにいることを示します。明るい日中での撮影ですか？iPhoneにNDフィルターを装着すれば、手動設定の調整を心配する必要はありません。Kinoが最適なシャッター角度を設定するので、撮影するだけで素晴らしい結果が得られます。
LUTフレンドリー
Kinoの強力な機能の一つは、お気に入りのクリエイターや自身で作成した新しいルックをダウンロードできることです。Pixelmator Pro、Davinci Resolve、その他のアプリ（最大33x33）で.cube LUTファイルを作成し、Kinoでワンタップで開くことができます。
完全プライベート
当社のアプリはデータを収集したり、あなたのビデオや写真を分析したりすることはありません。カメラにとって最も重要なことはプライバシーであると考えています。
クリエイタースペシャル
クリエイターまたは映画制作者の方で、Kinoの使用を始めたい、または愛用している方はいらっしゃいませんか？ぜひ、当社にご連絡いただき、『クリエイターキット』を入手してください。詳細についてはKinoのウェブサイトをご覧ください。作品を共有する際は、オンラインで紹介できるよう#shotwithkinoのタグを付けてください。
ここまでお読みいただきありがとうございます！Kinoは友人であるKatie-Rose SummerfieldとDoug Broussardの協力のもと、Ben SandofskyとSebastiaan de Withによって作られました。私たちは、このアプリを愛情と思いやりを込めて作成しました。皆さんに気に入っていただけることを願っています。版本: 1.2.2
版本更新日期
2025-02-04
Kino - プロ用ビデオカメラ
LUTでLog映像をグレーディング
更新日志
Welcome to Kino 1.2.2! While it doesn't contain any major new features, it does have lots of quality-of-life improvements.
* Manual exposure settings are easier to swipe and tap.
* Fixed a crash when switching lenses after fiddling with manual controls
* Exposure log button is easier to tap
* When reviewing high frame rate recordings, you can now preview it at different speeds
* When shooting 25 FPS, the viewfinder now displays at 25 FPS
* When using auto-motion, we improved our exposure ramping algorithm to avoid flicker
If you have any other issues, feel free to reach out at support@lux.camera.
- Team Kino视频/截图
应用描述
素晴らしいビデオを簡単に作成！Kinoでは録画ボタンを押すだけで、専門の映画制作者が作成したカラープリセットを使用してシネマティックなビデオを作成できます—編集は不要です。さらに、「AutoMotion」により、アプリは映画で見られる滑らかな「フィルム風のルック」を自動的に作り出します。映画学校に通わなくても、素晴らしいビデオを撮影できます。
経験豊富な映画制作者の方ですか？Kinoには、フルマニュアルモード、フォーカスピーキング、カラーウェーブフォーム、オーディオメーターなど、プロ仕様の撮影に必要なすべての機能が含まれています。色彩に精通している方であれば、LUTを迅速にインポートして、強力なInstant Grade機能を同様に使用し、LUTをベイクしたビデオを出力できます。
スキルレベルに関係なく、Kinoはあなたのニーズに適応します。アプリ設定時に経験レベルを選択して、自分好みに調整するか、推奨されるシンプルな設定を選択できます。美しくシンプルなインターフェースは必要なものだけを表示しながら、強力な機能をすぐに利用できるようにしています。
インスタントグレード
Kinoには、Stu Maschwitz、Sandwich Video、Evan Schneider、Tyler Stalman、Kevin Ongなどの専門家によるプロ用カラープリセットが多数搭載されています。ワンタップで、グレードプリセットを選択することでシネマティックでフィルムのような色彩のビデオを撮影できます。インスタントグレードを使用すると、後でグレードを適用したり編集作業を行う必要がありません。Kinoが処理されたビデオを保存するので、そのまま共有することができます。
学びながら
ビデオ制作を始めたいですか？Kinoチームは、アプリを使った映画制作を学ぶための無料のレッスンシリーズを用意しています。シンプルな推奨設定から始めて、レッスンプランに登録すると、わかりやすいレッスンをメールで受け取ることができ、アプリのすべての機能を使ってより良いビデオを作成することができます。
プロ仕様ツール
Kinoのシンプルなインターフェースは、強力なプロ仕様ツールが不足しているわけではありません。EV調整やAEおよびWBロック付きの自動露出から始めたり、シャッタースピード、アングル、ISO調整が可能な完全マニュアルモードに切り替えることができます。内蔵レベルを使用してグリッドでショットを構成し、RGBウェーブフォームで露出を確認し、フォーカスピーキングでフォーカスを調整することが可能です。Kinoは、ショット管理をより良く、簡単にするために、録画を「写真」ではなく「ファイル」内に保存できるほか、誤タップによるショットの乱れを防ぐためのスクリーンロックも備えています。カスタム録画設定（例: iPhone 15 Proの4K 60FPS Apple Log ProRes422HQ）を設定するか、柔軟性のあるプリセットから始めることができます。
美しいインターフェース
Kinoには細やかな工夫が満載です。画面全体を赤枠で囲んで録画中であることを示す表示リングや、独自のカスタムフォントを使用した美しいタイポグラフィなど、美しさとシンプルさに柔軟性と操作性をバランス良く組み合わせたKinoは、あらゆるスキルレベルのユーザーに対応しています。
オートモーション
長編映画のようなシネマティックなモーションを実現する、AutoMotionをご紹介します。Kinoはデフォルトで露出を180度シャッタースピードに合わせて設定しています。このスイートスポットに到達し、オートモーションに適した照明がある場合、「オート」ラベルが緑色に変わり、素晴らしいシネマティックモーションが撮影できるスイートスポットにいることを示します。明るい日中での撮影ですか？iPhoneにNDフィルターを装着すれば、手動設定の調整を心配する必要はありません。Kinoが最適なシャッター角度を設定するので、撮影するだけで素晴らしい結果が得られます。
LUTフレンドリー
Kinoの強力な機能の一つは、お気に入りのクリエイターや自身で作成した新しいルックをダウンロードできることです。Pixelmator Pro、Davinci Resolve、その他のアプリ（最大33x33）で.cube LUTファイルを作成し、Kinoでワンタップで開くことができます。
完全プライベート
当社のアプリはデータを収集したり、あなたのビデオや写真を分析したりすることはありません。カメラにとって最も重要なことはプライバシーであると考えています。
クリエイタースペシャル
クリエイターまたは映画制作者の方で、Kinoの使用を始めたい、または愛用している方はいらっしゃいませんか？ぜひ、当社にご連絡いただき、『クリエイターキット』を入手してください。詳細についてはKinoのウェブサイトをご覧ください。作品を共有する際は、オンラインで紹介できるよう#shotwithkinoのタグを付けてください。
ここまでお読みいただきありがとうございます！Kinoは友人であるKatie-Rose SummerfieldとDoug Broussardの協力のもと、Ben SandofskyとSebastiaan de Withによって作られました。私たちは、このアプリを愛情と思いやりを込めて作成しました。皆さんに気に入っていただけることを願っています。版本: 1.2.1
版本更新日期
2024-11-22
Kino - プロ用ビデオカメラ
LUTでLog映像をグレーディング
更新日志
Hot on the heels of last week's release, we're releasing this small update full of improvements. We've improved the performance while recording at high frame rates, updated our translations, and fixed two cases where the app might crash. Please continue submitting feedback to support@lux.camera, or message us at @halideapp.bsky.social. Your reports help us know what to tackle next.
Of course this update includes all the awesome feature from Kino 1.2, “Casablanca”!
----
This is a major update, so we have a handful of huge improvements to talk about.
A NEW LOOK
Wow, did you notice that new icon? Kino gets a new, friendlier face, along with support for iOS 18 icon customization like tinting and more. We think you'll reel-y like it.
UPDATED IN SPEED
Kino supports high frame rate capture! That's right, you can capture graded footage at up to 120 frames per second — and that goes up to 4K 120FPS on iPhone 16 Pro! Note that some format options might require an external SSD at the highest quality settings.
UPDATED FOR CONTROL
Speaking of the iPhone 16 Pro, we now have our first update our to support Camera Control. With a few swipes, you can adjust your exposure, tweak your focus, or quickly switch between grades. To prevent accidental swipes mid-recording, we also have a Lock option like in Kino’s sister app, Halide. Stay tuned — there’s even more cool features taking advantage of the Camera Control on iPhone 16 and iPhone 16 Pro coming.
Kino’s great for all sorts of iPhones, though. This is a bit of control many wanted: we know everyone has a different favorite grade, so we now let you reorganize them in our grade settings. Move your favorites to the top for easy access in the grade picker or Camera Control adjustment.
UPDATED FOR YOU
Hallo! Bonjour! こんにちは! We've localized Kino into Dutch, French, German, Italian, Japanese, Korean, Portuguese, Russian, Spanish, and Traditional Chinese.
UPDATED IN DEPTH
Last but not least, we've polished the app's design. We've tweaked edged, rounded some circles, and we are adding more icons to [REDACTED] in the hidden [REDACTED].
We have other updates in the works, and we'd love to hear what to update next. You can reach us at Halideapp on Bluesky, Halide at mastodon.social, @Halideapp on Threads and Instagram, and Halidecamera on Twitter. For any support needs, please reach out at support@lux.camera.
If you love this release, please leave us a review in the App Store! It really helps a lot and supports our continued development of the app.
- Team Kino视频/截图
应用描述
素晴らしいビデオを簡単に作成！Kinoでは録画ボタンを押すだけで、専門の映画制作者が作成したカラープリセットを使用してシネマティックなビデオを作成できます—編集は不要です。さらに、「AutoMotion」により、アプリは映画で見られる滑らかな「フィルム風のルック」を自動的に作り出します。映画学校に通わなくても、素晴らしいビデオを撮影できます。
経験豊富な映画制作者の方ですか？Kinoには、フルマニュアルモード、フォーカスピーキング、カラーウェーブフォーム、オーディオメーターなど、プロ仕様の撮影に必要なすべての機能が含まれています。色彩に精通している方であれば、LUTを迅速にインポートして、強力なInstant Grade機能を同様に使用し、LUTをベイクしたビデオを出力できます。
スキルレベルに関係なく、Kinoはあなたのニーズに適応します。アプリ設定時に経験レベルを選択して、自分好みに調整するか、推奨されるシンプルな設定を選択できます。美しくシンプルなインターフェースは必要なものだけを表示しながら、強力な機能をすぐに利用できるようにしています。
インスタントグレード
Kinoには、Stu Maschwitz、Sandwich Video、Evan Schneider、Tyler Stalman、Kevin Ongなどの専門家によるプロ用カラープリセットが多数搭載されています。ワンタップで、グレードプリセットを選択することでシネマティックでフィルムのような色彩のビデオを撮影できます。インスタントグレードを使用すると、後でグレードを適用したり編集作業を行う必要がありません。Kinoが処理されたビデオを保存するので、そのまま共有することができます。
学びながら
ビデオ制作を始めたいですか？Kinoチームは、アプリを使った映画制作を学ぶための無料のレッスンシリーズを用意しています。シンプルな推奨設定から始めて、レッスンプランに登録すると、わかりやすいレッスンをメールで受け取ることができ、アプリのすべての機能を使ってより良いビデオを作成することができます。
プロ仕様ツール
Kinoのシンプルなインターフェースは、強力なプロ仕様ツールが不足しているわけではありません。EV調整やAEおよびWBロック付きの自動露出から始めたり、シャッタースピード、アングル、ISO調整が可能な完全マニュアルモードに切り替えることができます。内蔵レベルを使用してグリッドでショットを構成し、RGBウェーブフォームで露出を確認し、フォーカスピーキングでフォーカスを調整することが可能です。Kinoは、ショット管理をより良く、簡単にするために、録画を「写真」ではなく「ファイル」内に保存できるほか、誤タップによるショットの乱れを防ぐためのスクリーンロックも備えています。カスタム録画設定（例: iPhone 15 Proの4K 60FPS Apple Log ProRes422HQ）を設定するか、柔軟性のあるプリセットから始めることができます。
美しいインターフェース
Kinoには細やかな工夫が満載です。画面全体を赤枠で囲んで録画中であることを示す表示リングや、独自のカスタムフォントを使用した美しいタイポグラフィなど、美しさとシンプルさに柔軟性と操作性をバランス良く組み合わせたKinoは、あらゆるスキルレベルのユーザーに対応しています。
オートモーション
長編映画のようなシネマティックなモーションを実現する、AutoMotionをご紹介します。Kinoはデフォルトで露出を180度シャッタースピードに合わせて設定しています。このスイートスポットに到達し、オートモーションに適した照明がある場合、「オート」ラベルが緑色に変わり、素晴らしいシネマティックモーションが撮影できるスイートスポットにいることを示します。明るい日中での撮影ですか？iPhoneにNDフィルターを装着すれば、手動設定の調整を心配する必要はありません。Kinoが最適なシャッター角度を設定するので、撮影するだけで素晴らしい結果が得られます。
LUTフレンドリー
Kinoの強力な機能の一つは、お気に入りのクリエイターや自身で作成した新しいルックをダウンロードできることです。Pixelmator Pro、Davinci Resolve、その他のアプリ（最大33x33）で.cube LUTファイルを作成し、Kinoでワンタップで開くことができます。
完全プライベート
当社のアプリはデータを収集したり、あなたのビデオや写真を分析したりすることはありません。カメラにとって最も重要なことはプライバシーであると考えています。
クリエイタースペシャル
クリエイターまたは映画制作者の方で、Kinoの使用を始めたい、または愛用している方はいらっしゃいませんか？ぜひ、当社にご連絡いただき、『クリエイターキット』を入手してください。詳細についてはKinoのウェブサイトをご覧ください。作品を共有する際は、オンラインで紹介できるよう#shotwithkinoのタグを付けてください。
ここまでお読みいただきありがとうございます！Kinoは友人であるKatie-Rose SummerfieldとDoug Broussardの協力のもと、Ben SandofskyとSebastiaan de Withによって作られました。私たちは、このアプリを愛情と思いやりを込めて作成しました。皆さんに気に入っていただけることを願っています。版本: 1.2.0
版本更新日期
2024-11-13
Kino - プロ用ビデオカメラ
LUTでLog映像をグレーディング
更新日志
Welcome to an all new Kino — here’s Kino 1.2, “Casablanca”!
This is a major update, so we have a handful of huge improvements to talk about.
A NEW LOOK
Wow, did you notice that new icon? Kino gets a new, friendlier face, along with support for iOS 18 icon customization like tinting and more. We think you'll reel-y like it.
UPDATED IN SPEED
Kino supports high frame rate capture! That's right, you can capture graded footage at up to 120 frames per second — and that goes up to 4K 120FPS on iPhone 16 Pro! Note that some format options might require an external SSD at the highest quality settings.
UPDATED FOR CONTROL
Speaking of the iPhone 16 Pro, we now have our first update our to support Camera Control. With a few swipes, you can adjust your exposure, tweak your focus, or quickly switch between grades. To prevent accidental swipes mid-recording, we also have a Lock option like in Kino’s sister app, Halide. Stay tuned — there’s even more cool features taking advantage of the Camera Control on iPhone 16 and iPhone 16 Pro coming.
Kino’s great for all sorts of iPhones, though. This is a bit of control many wanted: we know everyone has a different favorite grade, so we now let you reorganize them in our grade settings. Move your favorites to the top for easy access in the grade picker or Camera Control adjustment.
UPDATED FOR YOU
Hallo! Bonjour! こんにちは! We've localized Kino into Dutch, French, German, Italian, Japanese, Korean, Portuguese, Russian, Spanish, and Traditional Chinese.
UPDATED IN DEPTH
Last but not least, we've polished the app's design. We've tweaked edged, rounded some circles, and we are adding more icons to [REDACTED] in the hidden [REDACTED].
We have other updates in the works, and we'd love to hear what to update next. You can reach us at Halideapp on Bluesky, Halide at mastodon.social, @Halideapp on Threads and Instagram, and Halidecamera on Twitter. For any support needs, please reach out at support@lux.camera.
If you love this release, please leave us a review in the App Store! It really helps a lot and supports our continued development of the app.
- Team Kino视频/截图
应用描述
素晴らしいビデオを簡単に作成！Kinoでは録画ボタンを押すだけで、専門の映画制作者が作成したカラープリセットを使用してシネマティックなビデオを作成できます—編集は不要です。さらに、「AutoMotion」により、アプリは映画で見られる滑らかな「フィルム風のルック」を自動的に作り出します。映画学校に通わなくても、素晴らしいビデオを撮影できます。
経験豊富な映画制作者の方ですか？Kinoには、フルマニュアルモード、フォーカスピーキング、カラーウェーブフォーム、オーディオメーターなど、プロ仕様の撮影に必要なすべての機能が含まれています。色彩に精通している方であれば、LUTを迅速にインポートして、強力なInstant Grade機能を同様に使用し、LUTをベイクしたビデオを出力できます。
スキルレベルに関係なく、Kinoはあなたのニーズに適応します。アプリ設定時に経験レベルを選択して、自分好みに調整するか、推奨されるシンプルな設定を選択できます。美しくシンプルなインターフェースは必要なものだけを表示しながら、強力な機能をすぐに利用できるようにしています。
インスタントグレード
Kinoには、Stu Maschwitz、Sandwich Video、Evan Schneider、Tyler Stalman、Kevin Ongなどの専門家によるプロ用カラープリセットが多数搭載されています。ワンタップで、グレードプリセットを選択することでシネマティックでフィルムのような色彩のビデオを撮影できます。インスタントグレードを使用すると、後でグレードを適用したり編集作業を行う必要がありません。Kinoが処理されたビデオを保存するので、そのまま共有することができます。
学びながら
ビデオ制作を始めたいですか？Kinoチームは、アプリを使った映画制作を学ぶための無料のレッスンシリーズを用意しています。シンプルな推奨設定から始めて、レッスンプランに登録すると、わかりやすいレッスンをメールで受け取ることができ、アプリのすべての機能を使ってより良いビデオを作成することができます。
プロ仕様ツール
Kinoのシンプルなインターフェースは、強力なプロ仕様ツールが不足しているわけではありません。EV調整やAEおよびWBロック付きの自動露出から始めたり、シャッタースピード、アングル、ISO調整が可能な完全マニュアルモードに切り替えることができます。内蔵レベルを使用してグリッドでショットを構成し、RGBウェーブフォームで露出を確認し、フォーカスピーキングでフォーカスを調整することが可能です。Kinoは、ショット管理をより良く、簡単にするために、録画を「写真」ではなく「ファイル」内に保存できるほか、誤タップによるショットの乱れを防ぐためのスクリーンロックも備えています。カスタム録画設定（例: iPhone 15 Proの4K 60FPS Apple Log ProRes422HQ）を設定するか、柔軟性のあるプリセットから始めることができます。
美しいインターフェース
Kinoには細やかな工夫が満載です。画面全体を赤枠で囲んで録画中であることを示す表示リングや、独自のカスタムフォントを使用した美しいタイポグラフィなど、美しさとシンプルさに柔軟性と操作性をバランス良く組み合わせたKinoは、あらゆるスキルレベルのユーザーに対応しています。
オートモーション
長編映画のようなシネマティックなモーションを実現する、AutoMotionをご紹介します。Kinoはデフォルトで露出を180度シャッタースピードに合わせて設定しています。このスイートスポットに到達し、オートモーションに適した照明がある場合、「オート」ラベルが緑色に変わり、素晴らしいシネマティックモーションが撮影できるスイートスポットにいることを示します。明るい日中での撮影ですか？iPhoneにNDフィルターを装着すれば、手動設定の調整を心配する必要はありません。Kinoが最適なシャッター角度を設定するので、撮影するだけで素晴らしい結果が得られます。
LUTフレンドリー
Kinoの強力な機能の一つは、お気に入りのクリエイターや自身で作成した新しいルックをダウンロードできることです。Pixelmator Pro、Davinci Resolve、その他のアプリ（最大33x33）で.cube LUTファイルを作成し、Kinoでワンタップで開くことができます。
完全プライベート
当社のアプリはデータを収集したり、あなたのビデオや写真を分析したりすることはありません。カメラにとって最も重要なことはプライバシーであると考えています。
クリエイタースペシャル
クリエイターまたは映画制作者の方で、Kinoの使用を始めたい、または愛用している方はいらっしゃいませんか？ぜひ、当社にご連絡いただき、『クリエイターキット』を入手してください。詳細についてはKinoのウェブサイトをご覧ください。作品を共有する際は、オンラインで紹介できるよう#shotwithkinoのタグを付けてください。
ここまでお読みいただきありがとうございます！Kinoは友人であるKatie-Rose SummerfieldとDoug Broussardの協力のもと、Ben SandofskyとSebastiaan de Withによって作られました。私たちは、このアプリを愛情と思いやりを込めて作成しました。皆さんに気に入っていただけることを願っています。版本: 1.1.3
版本更新日期
2024-10-16
Kino - Pro Video Camera
更新日志
While we're hard at work on our next big Kino update, we're releasing this smaller update with quality of life improvements and bug fixes. For example, the record button is easier to tap when you want to stop a recording! We've also improved how we parse LUTs, which should improve compatibility with some LUT generating apps.
----
Welcome to Kino 1.1 — “Blade Runner”
Kino 1.1 is our first big update to Kino, coming hot on the heels of our initial big release. “Blade Runner” packs in 3 new Grade presets, powerful white balance controls, toggleable tap to focus and more.
This has been influenced by your comments, emails, and other feedback - so thank you for telling us what you want and please send us more of your feedback if you have it!
Here’s what’s news:
GRADE NEWS
Great news for those that love our grades: new! grades! Stalman Film 03 is a brand new beautiful balanced film look by Tyler Stalman and earns a new slot at the top for all of you Apple Log shooters. Our own Sebastiaan de With has also added a moody, cool set of presets called Wallace and Tyrell. Tyrell is a cold-tinted, moody contrasty Apple Log grade perfect futuristic and architectural shots. Wallace is a Rec709 preset, packing all of Tyrell’s moodiness into all other color spaces.
BALANCED, LIKE ALL THINGS SHOULD BE
Speaking of color, white balance is a crucial aspect to shooting video. We now give you full control of white balance with our new, powerful white balance controls, in the Kino Quickbar. Choose from a set of presets or get precise with our new manual white balance dial, allowing you set a range of Kelvin temperature values. You can also quickly lock or unlock white balance in the new white balance menu.
REVOLUTIONARY NEW TAP TO FOCUS
Kino has great manual focus with our long-throw focus dial. But in Kino 1.1 a unique, intuitive new focus method is packed in too: you can now tap anywhere on the screen to set a focus point. We think you are going to love it. And if you do not, you can turn the feature off entirely to prevent any accidental taps from ruining your focus.
A note: our focus attention point stays until Kino detects a scene shift. You can always tap the focus reticle to immediately dismiss it.
QUICK(ER) START
Are you a new user or still learning, or curious about Kino’s features? Those setting up Kino will be presented with a few quick tips, including our new 10 minute Quick Start video where Sebastiaan will show you around. Not new, but interested? Find this via the Settings - just tap the top card to view it.
BUGS, TWEAKS, SECRET STUFF
This update also packs in numerous tweaks, fixes and more. You’ll be delighted at the little touches we added and improved. And if you’re a particularly thorough fan of our apps, you might find a really nice bonus hidden somewhere in there. It might take you a few taps, though!
Thanks for being a Kino user! Team Kino is shifting a bit towards our big Halide update next; stay tuned. If you love the work by our small team, spread the word, leave us a review, and share your beautiful videos with us on social media. Thank you!视频/截图
应用描述
Make great video easy! Kino lets you just press record and create cinematic video with color presets created by expert filmmakers—no edit required. Plus, with “AutoMotion,” the app automatically creates that smooth "film look" you see at the movies. Shoot great video with no film school required.
Are you an experienced filmmaker? Kino includes all the features you need to shoot like a Pro, such as a full manual mode, focus peaking, color waveform, audio meters, and more. If you’re experienced in color, you can import LUTs quickly and use the same powerful Instant Grade feature to output video with baked in LUTs.
Regardless of your skill level, Kino adapts to your needs. Pick your experience level when setting up the app to dial things in your way or go with recommended, simple settings. The beautiful, simple interface shows only essential things, while keeping powerful features under thumb’s reach.
INSTANT GRADE
Kino comes packed with pro color presets by experts like Stu Maschwitz, Sandwich Video, Evan Schneider, Tyler Stalman and Kevin Ong. With one tap, you can shoot video with cinematic, film-like color by selecting a Grade preset. With Instant Grade, you don’t have to apply it later or do any editing steps: Kino just saves the processed video for you, ready to share.
LEARN ALONG
Getting started with video? The Kino team has a free series of lessons prepared you can dive into right away to learn filmmaking with the app. Start out with our simple recommended settings and enroll in a lesson plan to get lessons emailed to you that are easy to follow and let you unlock every feature of the app to use for making better videos.
PRO TOOLS
Kino’s simple interface does not mean it lacks in powerful pro tools. Start out with automatic exposure with EV adjustment and AE and WB lock, or drop into full manual mode with shutter speed, angle and ISO adjustment. Compose a shot with the grid with built in level, check exposure with the RGB waveform, and pull focus with focus peaking. Kino can store your recordings in Files instead of Photos for better and easy shot management, and even features a screen lock to prevent inadvertent taps messing up your shot. Set custom recording settings (like 4K 60FPS Apple Log ProRes422HQ on iPhone 15 Pro) or get started with presets for flexibiltiy.
BEAUTIFUL INTERFACE
Thoughtful touches are abound in Kino: from a screen-wide telltale ring to show you are recording, to beautiful custom typography throughout with our own bespoke fonts, Kino balances beauty and simplicity with flexibility and control for users of any skill level.
AUTOMOTION
Get cinematic motion like in feature films. Introducing: AutoMotion. Kino biases exposure towards a 180° shutter speed by default. If you land in this sweet spot, and available light supports it, the ‘Auto’ label turns green — showing you are in the sweet spot for great cinematic motion. Bright day out? Pop an ND filter on your iPhone and don’t worry about adjusting manual settings: Kino will take care of prioritizing shutter angle so you can just shoot and get great results.
LUT FRIENDLY
One of the powerful aspects of Kino is being able to download new looks from your favorite creators or your own making. Author .cube LUT files in Pixelmator Pro, Davinci Resolve, or other apps (up to 33x33) and open them in Kino with a tap.
TRULY PRIVATE
None of our apps gather or collect data, or analyze your videos and photos. We believe the most important thing a camera can be is private.
CREATOR SPECIAL
Are you a creator or filmmaker and want to get started with or love using Kino? Get in touch with us to get our ‘Creator Kit’: see the Kino website for more details. When sharing your work, tag it #shotwithkino so we can feature it online.
Thanks for making it this far! Kino is made by friends — Ben Sandofsky and Sebastiaan de With, with the help of Katie-Rose Summerfield and Doug Broussard. We made this app with love and care and we hope you love it.
版本: 1.1.2
版本更新日期
2024-09-16
Kino - Pro Video Camera
更新日志
This small update fixes a crash affecting some users on launch. It also fixes some quirks on "newer hardware." We've got a busy fall ahead, so stay tuned for our big release.
----
Welcome to Kino 1.1 — “Blade Runner”
Kino 1.1 is our first big update to Kino, coming hot on the heels of our initial big release. “Blade Runner” packs in 3 new Grade presets, powerful white balance controls, toggleable tap to focus and more.
This has been influenced by your comments, emails, and other feedback - so thank you for telling us what you want and please send us more of your feedback if you have it!
Here’s what’s news:
GRADE NEWS
Great news for those that love our grades: new! grades! Stalman Film 03 is a brand new beautiful balanced film look by Tyler Stalman and earns a new slot at the top for all of you Apple Log shooters. Our own Sebastiaan de With has also added a moody, cool set of presets called Wallace and Tyrell. Tyrell is a cold-tinted, moody contrasty Apple Log grade perfect futuristic and architectural shots. Wallace is a Rec709 preset, packing all of Tyrell’s moodiness into all other color spaces.
BALANCED, LIKE ALL THINGS SHOULD BE
Speaking of color, white balance is a crucial aspect to shooting video. We now give you full control of white balance with our new, powerful white balance controls, in the Kino Quickbar. Choose from a set of presets or get precise with our new manual white balance dial, allowing you set a range of Kelvin temperature values. You can also quickly lock or unlock white balance in the new white balance menu.
REVOLUTIONARY NEW TAP TO FOCUS
Kino has great manual focus with our long-throw focus dial. But in Kino 1.1 a unique, intuitive new focus method is packed in too: you can now tap anywhere on the screen to set a focus point. We think you are going to love it. And if you do not, you can turn the feature off entirely to prevent any accidental taps from ruining your focus.
A note: our focus attention point stays until Kino detects a scene shift. You can always tap the focus reticle to immediately dismiss it.
QUICK(ER) START
Are you a new user or still learning, or curious about Kino’s features? Those setting up Kino will be presented with a few quick tips, including our new 10 minute Quick Start video where Sebastiaan will show you around. Not new, but interested? Find this via the Settings - just tap the top card to view it.
BUGS, TWEAKS, SECRET STUFF
This update also packs in numerous tweaks, fixes and more. You’ll be delighted at the little touches we added and improved. And if you’re a particularly thorough fan of our apps, you might find a really nice bonus hidden somewhere in there. It might take you a few taps, though!
Thanks for being a Kino user! Team Kino is shifting a bit towards our big Halide update next; stay tuned. If you love the work by our small team, spread the word, leave us a review, and share your beautiful videos with us on social media. Thank you!视频/截图
应用描述
Make great video easy! Kino lets you just press record and create cinematic video with color presets created by expert filmmakers—no edit required. Plus, with “AutoMotion,” the app automatically creates that smooth "film look" you see at the movies. Shoot great video with no film school required.
Are you an experienced filmmaker? Kino includes all the features you need to shoot like a Pro, such as a full manual mode, focus peaking, color waveform, audio meters, and more. If you’re experienced in color, you can import LUTs quickly and use the same powerful Instant Grade feature to output video with baked in LUTs.
Regardless of your skill level, Kino adapts to your needs. Pick your experience level when setting up the app to dial things in your way or go with recommended, simple settings. The beautiful, simple interface shows only essential things, while keeping powerful features under thumb’s reach.
INSTANT GRADE
Kino comes packed with pro color presets by experts like Stu Maschwitz, Sandwich Video, Evan Schneider, Tyler Stalman and Kevin Ong. With one tap, you can shoot video with cinematic, film-like color by selecting a Grade preset. With Instant Grade, you don’t have to apply it later or do any editing steps: Kino just saves the processed video for you, ready to share.
LEARN ALONG
Getting started with video? The Kino team has a free series of lessons prepared you can dive into right away to learn filmmaking with the app. Start out with our simple recommended settings and enroll in a lesson plan to get lessons emailed to you that are easy to follow and let you unlock every feature of the app to use for making better videos.
PRO TOOLS
Kino’s simple interface does not mean it lacks in powerful pro tools. Start out with automatic exposure with EV adjustment and AE and WB lock, or drop into full manual mode with shutter speed, angle and ISO adjustment. Compose a shot with the grid with built in level, check exposure with the RGB waveform, and pull focus with focus peaking. Kino can store your recordings in Files instead of Photos for better and easy shot management, and even features a screen lock to prevent inadvertent taps messing up your shot. Set custom recording settings (like 4K 60FPS Apple Log ProRes422HQ on iPhone 15 Pro) or get started with presets for flexibiltiy.
BEAUTIFUL INTERFACE
Thoughtful touches are abound in Kino: from a screen-wide telltale ring to show you are recording, to beautiful custom typography throughout with our own bespoke fonts, Kino balances beauty and simplicity with flexibility and control for users of any skill level.
AUTOMOTION
Get cinematic motion like in feature films. Introducing: AutoMotion. Kino biases exposure towards a 180° shutter speed by default. If you land in this sweet spot, and available light supports it, the ‘Auto’ label turns green — showing you are in the sweet spot for great cinematic motion. Bright day out? Pop an ND filter on your iPhone and don’t worry about adjusting manual settings: Kino will take care of prioritizing shutter angle so you can just shoot and get great results.
LUT FRIENDLY
One of the powerful aspects of Kino is being able to download new looks from your favorite creators or your own making. Author .cube LUT files in Pixelmator Pro, Davinci Resolve, or other apps (up to 33x33) and open them in Kino with a tap.
TRULY PRIVATE
None of our apps gather or collect data, or analyze your videos and photos. We believe the most important thing a camera can be is private.
CREATOR SPECIAL
Are you a creator or filmmaker and want to get started with or love using Kino? Get in touch with us to get our ‘Creator Kit’: see the Kino website for more details. When sharing your work, tag it #shotwithkino so we can feature it online.
Thanks for making it this far! Kino is made by friends — Ben Sandofsky and Sebastiaan de With, with the help of Katie-Rose Summerfield and Doug Broussard. We made this app with love and care and we hope you love it.
版本: 1.1.1
版本更新日期
2024-08-20
Kino - Pro Video Camera
更新日志
Hey everyone! There are no new features in this update. Instead, we focused on improving performance and stability on older devices.
We've also improved how recordings are handled should Kino close unexpectedly, or if you accidentally unplug your hard drive mid-recording. But please don't do that. It's still bad.
We have much more planned for Kino, so stay tuned. In the mean time, check out everything we did with our last major update.
----
Welcome to Kino 1.1 — “Blade Runner”
Kino 1.1 is our first big update to Kino, coming hot on the heels of our initial big release. “Blade Runner” packs in 3 new Grade presets, powerful white balance controls, toggleable tap to focus and more.
This has been influenced by your comments, emails, and other feedback - so thank you for telling us what you want and please send us more of your feedback if you have it!
Here’s what’s news:
GRADE NEWS
Great news for those that love our grades: new! grades! Stalman Film 03 is a brand new beautiful balanced film look by Tyler Stalman and earns a new slot at the top for all of you Apple Log shooters. Our own Sebastiaan de With has also added a moody, cool set of presets called Wallace and Tyrell. Tyrell is a cold-tinted, moody contrasty Apple Log grade perfect futuristic and architectural shots. Wallace is a Rec709 preset, packing all of Tyrell’s moodiness into all other color spaces.
BALANCED, LIKE ALL THINGS SHOULD BE
Speaking of color, white balance is a crucial aspect to shooting video. We now give you full control of white balance with our new, powerful white balance controls, in the Kino Quickbar. Choose from a set of presets or get precise with our new manual white balance dial, allowing you set a range of Kelvin temperature values. You can also quickly lock or unlock white balance in the new white balance menu.
REVOLUTIONARY NEW TAP TO FOCUS
Kino has great manual focus with our long-throw focus dial. But in Kino 1.1 a unique, intuitive new focus method is packed in too: you can now tap anywhere on the screen to set a focus point. We think you are going to love it. And if you do not, you can turn the feature off entirely to prevent any accidental taps from ruining your focus.
A note: our focus attention point stays until Kino detects a scene shift. You can always tap the focus reticle to immediately dismiss it.
QUICK(ER) START
Are you a new user or still learning, or curious about Kino’s features? Those setting up Kino will be presented with a few quick tips, including our new 10 minute Quick Start video where Sebastiaan will show you around. Not new, but interested? Find this via the Settings - just tap the top card to view it.
BUGS, TWEAKS, SECRET STUFF
This update also packs in numerous tweaks, fixes and more. You’ll be delighted at the little touches we added and improved. And if you’re a particularly thorough fan of our apps, you might find a really nice bonus hidden somewhere in there. It might take you a few taps, though!
Thanks for being a Kino user! Team Kino is shifting a bit towards our big Halide update next; stay tuned. If you love the work by our small team, spread the word, leave us a review, and share your beautiful videos with us on social media. Thank you!视频/截图
应用描述
Make great video easy! Kino lets you just press record and create cinematic video with color presets created by expert filmmakers—no edit required. Plus, with “AutoMotion,” the app automatically creates that smooth "film look" you see at the movies. Shoot great video with no film school required.
Are you an experienced filmmaker? Kino includes all the features you need to shoot like a Pro, such as a full manual mode, focus peaking, color waveform, audio meters, and more. If you’re experienced in color, you can import LUTs quickly and use the same powerful Instant Grade feature to output video with baked in LUTs.
Regardless of your skill level, Kino adapts to your needs. Pick your experience level when setting up the app to dial things in your way or go with recommended, simple settings. The beautiful, simple interface shows only essential things, while keeping powerful features under thumb’s reach.
INSTANT GRADE
Kino comes packed with pro color presets by experts like Stu Maschwitz, Sandwich Video, Evan Schneider, Tyler Stalman and Kevin Ong. With one tap, you can shoot video with cinematic, film-like color by selecting a Grade preset. With Instant Grade, you don’t have to apply it later or do any editing steps: Kino just saves the processed video for you, ready to share.
LEARN ALONG
Getting started with video? The Kino team has a free series of lessons prepared you can dive into right away to learn filmmaking with the app. Start out with our simple recommended settings and enroll in a lesson plan to get lessons emailed to you that are easy to follow and let you unlock every feature of the app to use for making better videos.
PRO TOOLS
Kino’s simple interface does not mean it lacks in powerful pro tools. Start out with automatic exposure with EV adjustment and AE and WB lock, or drop into full manual mode with shutter speed, angle and ISO adjustment. Compose a shot with the grid with built in level, check exposure with the RGB waveform, and pull focus with focus peaking. Kino can store your recordings in Files instead of Photos for better and easy shot management, and even features a screen lock to prevent inadvertent taps messing up your shot. Set custom recording settings (like 4K 60FPS Apple Log ProRes422HQ on iPhone 15 Pro) or get started with presets for flexibiltiy.
BEAUTIFUL INTERFACE
Thoughtful touches are abound in Kino: from a screen-wide telltale ring to show you are recording, to beautiful custom typography throughout with our own bespoke fonts, Kino balances beauty and simplicity with flexibility and control for users of any skill level.
AUTOMOTION
Get cinematic motion like in feature films. Introducing: AutoMotion. Kino biases exposure towards a 180° shutter speed by default. If you land in this sweet spot, and available light supports it, the ‘Auto’ label turns green — showing you are in the sweet spot for great cinematic motion. Bright day out? Pop an ND filter on your iPhone and don’t worry about adjusting manual settings: Kino will take care of prioritizing shutter angle so you can just shoot and get great results.
LUT FRIENDLY
One of the powerful aspects of Kino is being able to download new looks from your favorite creators or your own making. Author .cube LUT files in Pixelmator Pro, Davinci Resolve, or other apps (up to 33x33) and open them in Kino with a tap.
TRULY PRIVATE
None of our apps gather or collect data, or analyze your videos and photos. We believe the most important thing a camera can be is private.
CREATOR SPECIAL
Are you a creator or filmmaker and want to get started with or love using Kino? Get in touch with us to get our ‘Creator Kit’: see the Kino website for more details. When sharing your work, tag it #shotwithkino so we can feature it online.
Thanks for making it this far! Kino is made by friends — Ben Sandofsky and Sebastiaan de With, with the help of Katie-Rose Summerfield and Doug Broussard. We made this app with love and care and we hope you love it.
版本: 1.1.0
版本更新日期
2024-07-23
Kino - Pro Video Camera
更新日志
Welcome to Kino 1.1 — “Blade Runner”
Kino 1.1 is our first big update to Kino, coming hot on the heels of our initial big release. “Blade Runner” packs in 3 new Grade presets, powerful white balance controls, toggleable tap to focus and more.
This has been influenced by your comments, emails, and other feedback - so thank you for telling us what you want and please send us more of your feedback if you have it!
Here’s what’s news:
GRADE NEWS
Great news for those that love our grades: new! grades! Stalman Film 03 is a brand new beautiful balanced film look by Tyler Stalman and earns a new slot at the top for all of you Apple Log shooters. Our own Sebastiaan de With has also added a moody, cool set of presets called Wallace and Tyrell. Tyrell is a cold-tinted, moody contrasty Apple Log grade perfect futuristic and architectural shots. Wallace is a Rec709 preset, packing all of Tyrell’s moodiness into all other color spaces.
BALANCED, LIKE ALL THINGS SHOULD BE
Speaking of color, white balance is a crucial aspect to shooting video. We now give you full control of white balance with our new, powerful white balance controls, in the Kino Quickbar. Choose from a set of presets or get precise with our new manual white balance dial, allowing you set a range of Kelvin temperature values. You can also quickly lock or unlock white balance in the new white balance menu.
REVOLUTIONARY NEW TAP TO FOCUS
Kino has great manual focus with our long-throw focus dial. But in Kino 1.1 a unique, intuitive new focus method is packed in too: you can now tap anywhere on the screen to set a focus point. We think you are going to love it. And if you do not, you can turn the feature off entirely to prevent any accidental taps from ruining your focus.
A note: our focus attention point stays until Kino detects a scene shift. You can always tap the focus reticle to immediately dismiss it.
QUICK(ER) START
Are you a new user or still learning, or curious about Kino’s features? Those setting up Kino will be presented with a few quick tips, including our new 10 minute Quick Start video where Sebastiaan will show you around. Not new, but interested? Find this via the Settings - just tap the top card to view it.
BUGS, TWEAKS, SECRET STUFF
This update also packs in numerous tweaks, fixes and more. You’ll be delighted at the little touches we added and improved. And if you’re a particularly thorough fan of our apps, you might find a really nice bonus hidden somewhere in there. It might take you a few taps, though!
Thanks for being a Kino user! Team Kino is shifting a bit towards our big Halide update next; stay tuned. If you love the work by our small team, spread the word, leave us a review, and share your beautiful videos with us on social media. Thank you!
视频/截图
应用描述
Make great video easy! Kino lets you just press record and create cinematic video with color presets created by expert filmmakers—no edit required. Plus, with “AutoMotion,” the app automatically creates that smooth "film look" you see at the movies. Shoot great video with no film school required.
Are you an experienced filmmaker? Kino includes all the features you need to shoot like a Pro, such as a full manual mode, focus peaking, color waveform, audio meters, and more. If you’re experienced in color, you can import LUTs quickly and use the same powerful Instant Grade feature to output video with baked in LUTs.
Regardless of your skill level, Kino adapts to your needs. Pick your experience level when setting up the app to dial things in your way or go with recommended, simple settings. The beautiful, simple interface shows only essential things, while keeping powerful features under thumb’s reach.
INSTANT GRADE
Kino comes packed with pro color presets by experts like Stu Maschwitz, Sandwich Video, Evan Schneider, Tyler Stalman and Kevin Ong. With one tap, you can shoot video with cinematic, film-like color by selecting a Grade preset. With Instant Grade, you don’t have to apply it later or do any editing steps: Kino just saves the processed video for you, ready to share.
LEARN ALONG
Getting started with video? The Kino team has a free series of lessons prepared you can dive into right away to learn filmmaking with the app. Start out with our simple recommended settings and enroll in a lesson plan to get lessons emailed to you that are easy to follow and let you unlock every feature of the app to use for making better videos.
PRO TOOLS
Kino’s simple interface does not mean it lacks in powerful pro tools. Start out with automatic exposure with EV adjustment and AE and WB lock, or drop into full manual mode with shutter speed, angle and ISO adjustment. Compose a shot with the grid with built in level, check exposure with the RGB waveform, and pull focus with focus peaking. Kino can store your recordings in Files instead of Photos for better and easy shot management, and even features a screen lock to prevent inadvertent taps messing up your shot. Set custom recording settings (like 4K 60FPS Apple Log ProRes422HQ on iPhone 15 Pro) or get started with presets for flexibiltiy.
BEAUTIFUL INTERFACE
Thoughtful touches are abound in Kino: from a screen-wide telltale ring to show you are recording, to beautiful custom typography throughout with our own bespoke fonts, Kino balances beauty and simplicity with flexibility and control for users of any skill level.
AUTOMOTION
Get cinematic motion like in feature films. Introducing: AutoMotion. Kino biases exposure towards a 180° shutter speed by default. If you land in this sweet spot, and available light supports it, the ‘Auto’ label turns green — showing you are in the sweet spot for great cinematic motion. Bright day out? Pop an ND filter on your iPhone and don’t worry about adjusting manual settings: Kino will take care of prioritizing shutter angle so you can just shoot and get great results.
LUT FRIENDLY
One of the powerful aspects of Kino is being able to download new looks from your favorite creators or your own making. Author .cube LUT files in Pixelmator Pro, Davinci Resolve, or other apps (up to 33x33) and open them in Kino with a tap.
TRULY PRIVATE
None of our apps gather or collect data, or analyze your videos and photos. We believe the most important thing a camera can be is private.
CREATOR SPECIAL
Are you a creator or filmmaker and want to get started with or love using Kino? Get in touch with us to get our ‘Creator Kit’: see the Kino website for more details. When sharing your work, tag it #shotwithkino so we can feature it online.
Thanks for making it this far! Kino is made by friends — Ben Sandofsky and Sebastiaan de With, with the help of Katie-Rose Summerfield and Doug Broussard. We made this app with love and care and we hope you love it.
微信公众号
七麦数据公众号
七麦研究院公众号
APP下载
- IOS
- Android
@2014-2022 qimai.cn，北京七麦科技股份有限公司 All Rights Reserved. 京ICP备14049953号
京公网安备 11010502041000号
